ようやくポーチ3兄弟が完成した。
(よくあるロシア土産(人形)がヒント)
ご意見番の「どっかにスペースつくらんなんな」との意向により
以前テキストが山積みになっていた目立つスペースに
バッグとポーチ3つがお披露目されている。
革の質感を生かしながら
作るモノのサイズに合わせた
裏地や芯材・ファスナー等々とのコーディネイト。
バランス感覚が一番良かったのは二男・チョコ色だったね。
(ウォレット作りが一番得意なはずのルーキーは
やわらかい革も相性が良いようである。)
一つずつ発見したり失敗したり
改良ポイント(?)をマメにノートしているのか?
どんどん潜在能力が目覚めていくような成長ぶり。
諸先輩方・常連さまからの温かさにも感謝しきれない。
革に限らず膨大な知識と経験を持つ
クラフツ・オールラウンダー・ご意見番が
「かゆいところにも手が届く教え方」とのお墨付き。
(次回、ブラック・ちい-さまのハートもがっちり掴め!)
W杯では勿論「ENGLAND」
TUTOR BRIDGE